は、兵庫県芦屋市に位置する税務会計を専門とする事務所です。経営者の皆様に寄り添い、税務に関するあらゆるサポートを提供しています。建設業許可や遺産分割協議書の作成など、行政提出書類の作成もサポートしております。
当事務所では、税務に関するお悩みやご質問にお応えするため、無料相談コーナーを設けております。初回30分の無料相談で、お客様の状況に合わせた適切なアドバイスを提供いたします。
お問い合わせ方法
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お気軽にご連絡ください。豊富な経験と実績を持つ税理士が、誠心誠意サポートいたします。
当事務所のシンボルマークについて
このシンボルマークは、当事務所の理念と使命を象徴しています。中央の盾と交差する剣は、クライアントを守り抜き、課題を果敢に打ち破る「強い意志」を表現しています。また、盾を囲む月桂樹は、これまでの経験と成果を称える「栄光」と「勝利」を象徴しています。力強さと品格を兼ね備え、クライアントと共に戦い、成功を手にする姿勢を示しています。
昭和の高度成長期に青春時代を過ごし、バブル崩壊後に社会人となりました。順風満帆ではなく、困難な時期も経験しましたが、その中で生き抜く力を身につけてきました。同じように奮闘している零細企業の経営者の方々と多くのご縁がありました
サラリーマン生活では味わえない厳しい現実を共に経験してきたからこそ、皆様のお気持ちに寄り添えると考えております。困難に直面している経営者の方々、ぜひ直接お話をお聞かせください。人生相談として、全力でサポートさせていただきます。
略歴:清風高校理数科を卒業後、中央大学商学部会計学科で商学士を取得しました。その後、同志社大学大学院経済学研究科応用経済学専攻で経済学修士を取得し、兵庫県立大学のMBAコースでも学びました。これまでの学びと経験を活かし、お客様に信頼いただける税務サービスを提供いたします。
事務所名 | 花田宏造税理士事務所 |
代表社員 | 税理士 花田 宏造(登録番号第100668号) |
TEL Cellphone | 0797-25-1103 090-2591-8412 |
kouzou-hanada@tkcnf.or.jp | |
業務内容 | ★税理士独占業務 ★行政書士業務 ★それらに付帯する関連業務 ★具体的には
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適格請求書発行事業者登録番号 | T1810470331130 |
所在地 | 〒659-0015 兵庫県芦屋市楠町9番3-304号 |
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担当地域 | 芦屋市、神戸市東灘区等、阪神間 |
料金について
料金についてのご案内:こちらをクリック
当事務所では、職員を介さずに経営者の皆様と税理士が直接打ち合わせを行うスタイルを大切にしております。信頼関係を重視し、共にビジネスの成功、夢の実現、目標の達成に向けて歩んでいくパートナーでありたいと考えています。
これまでの30年間で、200万件の仕訳、1,000件の法人決算、1,000件の個人確定申告、そしてそれに伴う多くの税務調査の立ち会いなど、豊富な実績を積んでまいりました。また、多くの経営者の方々が直面する困難な状況においても、さまざまな経験を重ねてきました。これらの経験を活かし、価値あるサービスを提供いたします。
当事務所は、質の高いサービスと信頼関係を重視する経営者の皆様と一緒に歩んでいきたいと考えております。そのため、紹介業者には登録しておらず、直接のご縁を大切にしております。私たちは、経営者の皆様が「本質を見抜く力」を大切にされることを願っています。
法人契約:年間180,000円~
個人契約(事業所得・不動産所得):売上に応じて180,000円~
訪問や打ち合わせの回数に応じて、綿密な納税シミュレーションや経営計画書の作成など、より深い関係性を築くことで、報酬が変動する場合があります。サービスの質は価格と比例することをご理解いただければ幸いです。
当事務所は、単なる計算業務だけをお求めの法人様や個人様には適していないかもしれません。しかし、重大な課題を抱える法人様や個人様には、大きなメリットを提供できると確信しております。
譲渡所得や相続税の業務につきましては、既存のクライアント様やそのご親族、従業員様に限り、柔軟に対応させていただいております。
当事務所のサービスが、貴社の成功と発展に寄与できることを心より願っております。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
ビジョンと取り組み
私の目標は、主体性を持ち、好奇心旺盛で自立した個々のプロフェッショナルが力を合わせて、100億円規模の米国型ビジネスを築くことです。
当事務所は、人工知能を活用し、完全にデジタル化されたスタジオです。世界中から、Zoom、CISCOWebex、Skype、LINEなどのツールを使用して、ダイレクトな打ち合わせや相談が可能です。
当事務所を、経営力を鍛えるトレーニングスタジオとしてイメージしてください。無駄な要素を排除し、強靭で筋肉質な企業体質を目指しませんか?
無駄な作業、人件費、移動時間、スペース、そして主体性のない社員の教育など、あらゆる無駄を断捨離し、取捨選択することを提案します。最先端のテクノロジーを駆使して、効率的で合理的なビジネストレーニングを追求します。
私を「あなた自身を映し出す鏡」と考えてください。毎月の打ち合わせ前に、目標を設定し、それに向けた具体的な取り組みを行う—例えば体重を1キロ減らす、腕立て伏せを100回する、50㎞のランニングをするなど—そんな感覚でビジネスの成長を目指しましょう。
商品・サービスの開発、ブランディング、マーケティングなど、経営者が取り組むべき課題は数多くあります。しかし、目標を明確にし、計画を立て、モチベーションを維持し、継続的に進捗を記録することで、これらの課題も確実に乗り越えることができます。それらが習慣となれば、1年後、3年後、10年後には、誰もが憧れる美しく芸術的な企業へと成長することでしょう。
人工知能の力を最大限に活用し、無駄な作業や人員、不要な有形資産を整理し、業界のトップを目指したいと考えている経営者の皆様へ。「本気」か「憧れか」と問われたなら、ぜひ「本気です」とお答えください。そして、「全身全霊で取り組んでいます」と。
私もその研究と挑戦に、一緒に参加させてください。
ビジネス・経営学・経済学等の書物をマンツーマンで輪読しませんか?
難しく考えることもなく、気楽に感想や解釈などを述べ合うのです。線を引っ張ったところ、気になったところ、事例や経験、知識を出し合い、紙に書いてみたり、絵を描いてみたり。
自然と思考に定着します。そしてお互いを高め合うのです。
テーマやモチーフ
は、人それぞれです。書籍は自由です。
読書は1人で読んでも、すぐに忘れてしまいます。読書マップを作り、それが1枚、2枚、3枚、、、、100枚。
既に経営について、その哲学について、大人数を前にして、プレゼンテーションできるでしょう。
あなたに会いたがる良質な経営者が集まってきます。そして良質な会話と、良質な時間を過ごすのです。
だらだらと、飲み会なんて、時代遅れです。そんな無駄な時間は、読書に充てるべきです。
日本の失われた30年の原因は、下座上座先輩後輩など無駄な慣習・無駄な時間の使い方であったと、私は考えます。その無駄な時間を読書に充するべきだったのです。
一流は学ぶことで孤独になる。二流は仲間を増やすために、レベルを下げる。
合っても無駄な集団から離れて、その時間を書籍と向き合い、良質な人々と良質な会話を楽しみましょう。
その準備のための読書会をしませんか?
登録番号第12302501号
経営理念 ’雨ニモマケズ’ ’弱きを助け強きを挫く’
プロローグ
当事務所の経営理念は
’雨ニモマケズ’ ’弱きを助け強きを挫く’
の精神を地で行く、事務所です。
日々、心身を鍛え技能を磨き、臨戦態勢で臨んでいる心意気です。
「あっちに向かっていけば大丈夫」。”暗い夜の海の灯台”。そのようなものに私はなりたい。
第一章
モットー&心意気は浪花節ですが、事務所環境は徹底的な合理化・ペーパーレスを実現するため、極端なデジタル事務所となっています。勝手に送りつけられても無防備・無節操・前近代的なFAXを廃止し、連絡はメール・ショートメール・LINEを使って、電波の届く範囲においてはいつでも24時間連絡できる状態にしています。電話がつながらないときは携帯電話にショートメールを送ってください。この書類はなんだろう、って、わからない書類はスマホで写真を撮ってLINEで送ってください。回答いたします。
当事務所のように、ペーパーレス・デジタル環境を整備したい方には電子保存による帳簿証憑書管理を推奨します。電子署名、タイムスタンプ等法整備も刻々と進んでいます。スマホ時代に書類と紙だらけはもうやめにしませんか?手書きのFAXなんてやめませんか?事務処理はインターネット・クラウドを活用して合理化しましょう。
第二章
ここで少々薄々長々と具体的なデジタル事務化の持論を述べましょう。
まず、デジタル事務化の手始めに、水道光熱費・通信費・交通費・クレジットカードの明細はネット通知化しましょう。これらの郵便物はゴミです。これらが捨てられない人は机がすぐにゴミの山となります。郵便物は極力減らしましょう、受け取るのをやめましょう。さらに、郵便物を当たり前のように機械的に送ってくる組織は思考の停止・硬直化が進行していると思われ、雇用者は給与が毎月振り込まれるのが当たり前、金は勝手に湧いてくると思っている危機意識まるで無しの、雇われ根性丸出しの、子供や孫の未来なんてどうでもいい、自分の時に問題が起きなければそれだけでいい、くだらない類いの連中・集団なので、よっぽど御社にとって必要でなければ、郵便物の受け取りを拒否する旨の通知をするか、つきあいをやめて会費等を払うのをやめましょう。新時代の経営者ならわかりますよね。
第三章
次に、新聞を取るのを今すぐやめましょう。日常的なゴミの大部分は新聞です。毎日あれだけの文章を無理にうめて書こうとするのでどうでもいい情報を違法で危険な生コンクリートが如く水増ししてひたすら机の上で観念に観念を重ねて粉飾を続けるのです。新聞社の連中も年収1500万円もらっていたら当然でしょう。気持ちはわかりますよ。蟻を象のように巨大に大袈裟に書き続けて粉飾に粉飾を繰り返さないと年収1500万円もらえないのだから。理屈抜きでシャブ中はシャブをやめられないのです。でも思うに、そもそも彼らに年収1500万円払ってやるだけの義理が我々にあるのでしょうか?そんな借りを作った覚えはありません。人情的にも彼らの生活などどうでもいいのです。受験のために天声人語を読めって、現国の教師がどいつもこいつも金太郎飴のようにステレオタイプにいいやがって。一生恨んでやるぞ現国馬鹿教師。天声人語が受験にでるのが何%とかCMに流しやがって。あれは日教組とマスコミの洗脳複合体です。年収1500万円を確保するため、新聞売るため未成年を恫喝した卑怯者、受験生人質にとって金儲けした真性に汚い奴ら。あんな物読んだら市場経済・市場原理では戦えません。あっ思い出した、彼らは社会主義者だ。社会主義者にしては年収1500万円って。革命の時自分は殺されないって信じてたの、不感症かな?なるほど特権階級と思っているのか、だから今でも食品と同じ税率要求するのか、ますます嫌いだ。あんなものまじめに読み込んでた子供、社会に出て役に立つ人間になってますか。自分の頭で考える人に育ってますか。ニートを大量生産してしまいました。どうでもいい情報から解放されましょう。食品と同じ税率を要求するゴミ新聞に金を払うのをやめましょう。今すぐゴミ新聞を解約しましょう。年収1500万円どもを淘汰しましょう。ここまで口汚く罵ってようやくマスゴミの意味がわかりました。新時代の経営者ならとっくにご存じですね。
第四章
その次に、財布に現金を入れるのをやめましょう。現金は使わず電子マネー・クレジットカードで精算。どちらもスマホで使えます。移動もイコカ・スイカ・ピタパのみ。自販機も使えます。現金しか使えないお店には入りません。一円玉、五円玉、十円玉で財布が重くなるのは非合理の極みです。スマホさえあれば買い物、移動ができる時代です。コンビニで並んでいつも思うのですが、なんで小銭じゃらじゃら鳴らせて払っているのでしょうか、疑問に思わないのでしょうか、バイトもじゃらじゃら数えて。無駄な時間と無駄な労力。キャンセルで泣く飲食店も減るんじゃないでしょうか。マクドナルドや吉野家、大手飲食チェーンもキャッシュレス化に進みましたね。いいことです。現金お断りのお店がもっともっとどんどん増えればいいのに。腕時計がなくなったように最終的には財布を世の中から消しましょう。
そのまた次に、銀行通帳を消しましょう。ネットバンキングを使って月末の銀行の往き来・長蛇の列のくだらない無駄な時間労力から解放されましょう。手数料が高いって、人件費を時間で割って考えましょう。信用できないって、犯罪に巻き込まれる確率と得られる合理性を天秤にかければ自ずと回答が出てくるはずです。ゲーム理論なんて使わなくても新時代の経営者ならわかるはずです。
第五章
最終的には従業員を雇った場合もコーポレートクレジットで支払いを済ますルールを作ります。経理担当が精算日にいつも「いつもおくれて出してくる」カリカリするような、悪口だらけの、精神衛生上悪いルールから解放します、現場作業員が怒られそうだから結局自腹ではらっちゃった、手取り少ないのに泣いてるよ、的な精神衛生上悪いルールから解放します。日本国の多くの経理会計担当者がいらつく精神衛生上悪い、てめえら現場知ってるのか!オイコラ!的複数税率の導入される時代に現金しか使えないような店を利用する必要があるのでしょうか?その店から発行されるあいまいな、はっきりしない、線引きどこ?的証憑書類は受け取らないのが精神衛生上ベストと私は考えます。
エピローグ
簡単な挨拶文ですが、最後に御社の発展を心よりお祈りします。
所長 花田宏造
新規開業のエッセー作文 タイトル 傾いたときほど冷静に
第一章
今から、大海原を泳ぎ始めます。誰からも指図されることなく自分自身で泳ぐことを決心しました。自分の挑戦には誰も興味ありません。溺れて死んでしまっても自己責任です。戸塚ヨットスクールより厳しいでしょう。死んだところで誰も感心など無いでしょう。でも泳ぎます。そう決めました。目標はあの島です。自分であの島と決めました。だからあの島に行くのです。あの島にたどり着くのにどのルートを通るか、どれだけ時間がかるのか、何をもてばいいのか、 自分で調べ考え決めなくてはならないのです。他人の言葉を鵜呑みにしたら死ぬでしょう。責任のある発言か、酔っ払いの無責任な発言か、貴方が死んだって誰も責任とりませんよ。知らん顔でしょう。でもそれが当たり前の大前提にして自分の頭で考えましょう。誰よりも自分の頭を信じましょう。自分の命は自分で守りましょう(創業計画はしらふの時に。酒の席での話は信用してはいけません。会社が嫌になったとか社畜はいやだとか後ろ向きの理由なら社畜のままのほうが人生の総トータルはプラスかもしれないので冷静に判断を。学歴や大企業にいたとかは何の役にもたたないとは言いませんが、そういうのが大っ嫌いな人たちの集団と取引することをよく理解してください。自分が傲慢であると少しでも自覚あるなら起業はやめるべきです。ピョコッと鼻を高くしたとたんにピタッとお客がいなくなるかもしれません。直接自分の仕事に関係ないなら、自慢したくなるような家柄や、自慢したくなるような学歴や、自慢したくなるような家族の職業や、自慢したくなるような華やかな生い立ちは、黙っとくべきでしょう)。
第二章
さて、泳ぎ始めました。荒れ狂った海のなかで方向を見失うこともあるでしょう。方向を見失ったとき、「あっちが北だ」と私は言ってあげたい、私だってあっちが北だ、なんて確信もって言えません。言い切る人は偽者です。自称経営コンサルタント。でも、だいたいあっちが北であるとは私も言ってあげたい(経営助言しかできません。本物の経営コンサルタントか、ぺらぺらの自称コンサルタントか見抜く力を身につけて。経営をしたこともない人間が経営コンサルなんて普通に考えておかしいと思いませんか。質問です。人間には2種類います。何と何?答え、経営者と雇用者。この本質を喝破できでようやく経営者です)。
第三章
いきなり順風満帆なんてありえません。いっそう沈んじゃったほうが楽かもしれないと、何度もあきらめかけるでしょう。そうなんです、多くの人はあきらめて海の藻屑となって消えるのです。あきらめるなファイト!と私は言ってあげたいのですが(経営助言、参入障壁が低いほど激烈で過酷な競争が待ってます、たとえば飲食業、18時間365日鍋に向かう気力体力ありますか?死ぬ気で働けぇ!。それを維持する自信ありますか?死ぬまで働けぇ!。ブルーだからって不安定な味だと、お客さんは一口で気づきます。ちょっと料理がうまいからっておだてられて、創作料理はじめました、とか、イタいです。居抜きの現状を見てください。95%は敗北します。入れ替わるらーめんや、ラウンジ、借金抱えて表社会から消えます。本当にはじめるなら坊主から10年は修行しないと、死ぬまで働けぇ!の意味がようやく理解できて主体性が覚醒する頃でしょう)。
第四章
ああ、ああ、ああ、鉛のように重く、動かなくなった身体は、沈むだけです。でも、助けてくれ、とあっちこっちで、大声で叫んではいけません。叫び続けてすぐ現れるのは、死肉を狙い食らう妖怪です。セクシイで
妖艶な人魚と出会ったよ、癒やし系で、かつ、萌・燃え・モエ~!。なんだろう、ありえない。助けてくれるのかな?(このあたりで見かけなくなる人多数、一見怪しくても本当はいい人だと信じてしまって、あんな奴とつきあっては、だあめえだあ、と注意しても、それじゃ、先生、おかねを貸してくれるのか?といわれ、それは無理です。と、だめになっていく段階)
僕の話を聞いてください、溺れる人をわざわざタダで助ける奇特な人はいません。冷静に考えてください、溺れる人をわざわざタダで助ける人がいますか?絶対いません。最初に現れるのは貴方に残った唯一の信用と財産を狙う詐欺師です。そう、詐欺師は貴方に残った唯一の信用と財産を金に換えてほとんど持って消え去るのです(どれだけ注意しても恋に落ちた人に向かって、あいつだけはやめとけ、と周囲が心配して言っても、みんなは私を馬鹿にして、冷たくして無視して、でもあの人は優しいのと、信じて、信じて、信じ切って。残念ですがもう無駄ですね。でも本当に怖いのはだまされた人がゾンビのようによみがえって悪学習して、今度は自分が人をだまし始めることです、ちなみに、本人は世の中を恨んでいるので後ろめたさはゼロです)。
第五章
私は泳ぐことを放棄した人を救うことはできません。でも、沈みそうになったとき、「明かりが見えるぞ」と言ってあげたい(経営助言、バブルが崩壊して価格破壊といった言葉が流行りました、あのときから日本のデフレが始まったのです。失われた30年。世界経済の成長率からしたら実質GDP成長までインフレになる予感がします。つまり、失われた30年が回復する方向、復元する方向に向かっていると肌感覚があるのです。失われた30年を取り戻す振り子の時代に突入でしょうか。私はそう信じたい)。
エピローグ
あの島にはいつ着くのでしょうか?私にはわかりません。只、見える限りは泳ぎ続けましょう。失われた25年を絶対に取り返す気でいますのでともに戦いませんか。
膝の故障もあるので今年はZwiftレベル50を目指します。
登山とマラソンはZwiftレベル60になって(あと二年ぐらい!)ぼちぼち再開する予定です。
ああ、あと税法の研鑽ですね。そういえば自分は税理士だった。税務通信を週一、目を通すぐらいは職業倫理でしょう。
内面の向上は読書でしょうか。埴谷雄隆・吉本隆明・三島由紀夫・丸谷才一・小林秀雄を何十年、多分死ぬまで掛かるでしょうが読みましょう。
では皆様今年もよろしくお願いいたします。
人類がハッピーでありますように。
絶望に生きている人が解放されますように。
陰ながら祈っています。
年賀状廃止のお知らせ
誠に失礼でありますが、重々失礼であることを認識しておりますが、ペーパーレス化、時代の変化を鑑みて年賀状は廃止しております。
意図的に誰かだけ送っていないということでなく、
年賀状はお互いにしんどいだけの作業・個人情報のダダ漏れ・ペーパーレス化、と割り切って廃止しました。
年賀状・スーツネクタイ・満員電車通勤の三つは、我が人生において自由を束縛する象徴として受け入れがたいのもとかねがね感じておりました。
よって、ホームページ上及びLINEにて年賀とさせていただきますのでご了承ください。
元旦早朝から仕事をしています。年末年始をしっかり休んだら積み上がった仕事で1月2月は殺人的な労働を余儀なくされますが、この仕事を選んだ以上ゆっくりとした年末年始休暇、スキー・スノボ等ウィンタースポーツは諦めなくてはならないのです。自分の人生を振り返ってみれば、私をスキーに連れてって、なんてわがまま言う女は殴り倒すしか選択肢はなかったのです。1つのことをやりきる、1本の筋を通す、何十年も。となると多くを諦めなくてはなりません。いえいえ俺は全部手に入れた、といいきる人がいますがよく観察してください。目も当てられないでっかい破けた穴が背後に隠れています。しかし本人はそれを戦場で負った傷のように、まるで勲章のように思っているのでなんともコメントできません。私の見方が一方的なのでしょうか?
カミングアウトしますが、私の幼少期の夢は、義勇兵になることでした。小学校6年生の頃にソ連軍がアフガニスタンに侵攻し、あれだけ左翼、ベ平連、マスコミ、日教組がベトナム戦争反対、などと叫んでいたくせに、ソビエト社会主義の侵略には目をつぶり見て見ぬふりをする、その姿勢は絶対に許せませんでした。大人が嘘をつくところを初めて見ました。大人は嘘をつくものだと初めて知りました。もうすぐ中学生の僕には許せませんでした。学校の教師など信用しませんでした。「ペンは剣よりもつよし」って、あなた方見てたら口だけって意味のようだ。覚えとけ!馬鹿教師。嘘をつくその口・嘘を書くその指・教壇に立つその命、散弾銃で吹き飛ばしてやる、一生忘れないからな、もういい、結構だ、声をあげるだけなら、プラカードあげるだけなら、ビラを貼るだけなら、機動隊とちょっともめるだけなら、誰でもできる。平和な日本の中で平和を叫んで、破廉恥な、どうしてベトナムで米軍と戦って死ななかったんだ、本気なら?。自分は黙って行動あるのみ。「照準のなかのソ連兵」を繰り返し読み、よしっ、軍事技術を身につけ、アフガニスタンに渡り、1人でも多くのソ連兵を殺し、義勇兵として25歳で死のうと決意、ところが.................。
ソビエト連邦崩壊。ソ連軍はアフガニスタン撤退。命をかけようとしていたことが一瞬にして、すべて無になりました。北の大地でにらみ続けた敵の空は一瞬にして目の前から消えました。抜け殻状態になりました。地面に叩き付けられました。心の挫折、精神の挫折、魂の挫折、すべてが空白。夢も希望も決意も無し、どんよりとした薄暗い空を見上げ、駆け足・腕立て・腹筋、突然の脱力感に襲われる、射撃も日増しにへたくそになる、まさに心の鏡か。時代はバブル景気で世の中は拝金主義、このどうしようもない落差、現実社会と心には埋めがたいおおきな溝。どう努力しても俺はこの社会とは波長が合わないな、激しい激しい激しい憎悪はどこに向く?狙いを変えるか?原点に帰るか?地下に潜って決行するか?吐いちまえ、いや、吐くのはやめとこう。叫ぶとしたら、地軸がずれて人間は滅びろ、人間は海にもどるんだ、そう、ディープインパクト。東京はソドムとゴモラのように消滅してしまえ、彗星よ!落ちるんだ!落ちろ!
両親に迷惑かけられないので、ぬけがら状態のまま、仕方無く、くだらねえ実社会にでて、くだらねえ帳簿とくだらねえ伝票とくだらねえ入力の日々をすごし、くだらねえ先輩とくだらねえ飲み屋でくだらねえ女と馬鹿騒ぎし、飲んで酔ってゲロ吐いて、帰り道、立っしょんしているとき、冬空の星を見上げ、ほてった身体に冷気は心地よく、ああ、これが現実なんだとようやく気づき、若気の至りと折り合いをつけ、初めて大人になりました。
さあ生きよう。
堕ち抜く為には弱すぎて、社会の底辺でじっと隠れて心の時効が来るまで生き続けましたが、先日、業界の先輩から何気ない言葉の中に「念ずれば花ひらく」を聞き、久しぶりに電撃が体の中を走りました。何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんな自分が嫌で嫌で仕方が無い、たらたらと、このまま過ぎ去った密かな手柄と口に出せない栄光に満足をすれば成長はない。光が強ければ影も濃い。たとえ胸の傷が痛んでも、正々堂々朝日のあたる社会でもっと成長しなければお客さんの成長も手伝えない。そしてなによりも、この希望も明日もない国で、けなげに生きる子供たち、その子供たちを育てる若い親御さんたち、そしてなによりもなによりも一生懸命こらえて耐えて黙って働く若い人たちのためなら、権門上に奢れる輩・社稷を思う心の無い輩を敵と見なし、仲間も作れない無力で馬鹿な自分でも命をかけて戦える、見敵必殺の覚悟でたった1人でも非正規戦で戦える、と改めて決意しました。
成長、心身ともに鍛えるため、月間200㎞のランニングを習慣として縛着し、年間10回以上フルマラソンを完走しています。心の弛みは身体の弛み、おなかのお肉は信用と反比例、は人生訓となっています。
くだらない挨拶文ですが、みなさまが、いつまでもハッピーでありますように。陰ながらお祈りします。
海外展開を支援する職業会計人としてより高度な知識の習得、TKCグループと連携する海外展開関連機関等と連携したさまざまな施策、TKCシステムの積極的な活用をとおして海外展開する企業をご支援します。
「飯塚毅アーカイブ」は、租税正義の実現に一生を捧げた職業会計人であり、株式会社TKCの創業者であり、国際比較税法研究家であり、禅哲学の実践者として多くの後進を導いた飯塚毅博士の記録を集めた資料館です。
独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「小規模企業共済制度」「中小企業倒産防止共済制度」と独立行政法人勤労者退職金共済機構が運営する「中小企業退職金共済制度」の三共済を取り扱っています。
大同生命保険株式会社 |
企業防衛制度(生命保険)の支援に関すること |
株式会社三菱UFJ銀行 |
関与先企業の資金繰りの支援に関すること |
東京海上日動火災保険株式会社 |
リスクマネジメント(損害保険)の支援に関すること |
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
リスクマネジメント(損害保険)の支援に関すること |
損害保険ジャパン株式会社 |
リスクマネジメント(損害保険)の支援に関すること |
SMBC日興証券株式会社 |
関与先企業(経営者)への資産対策の支援に関すること |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
関与先企業(経営者)への資産対策の支援に関すること |
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
事業承継に関連した遺言信託・遺産整理等の支援に関すること |
大和ハウス工業株式会社 |
関与先企業(経営者)への資産対策の支援に関すること |
積水ハウス株式会社 |
関与先企業(経営者)への資産対策の支援に関すること |
株式会社スカイコム |
純国産PDF(SkyPDF)専業メーカー |
アイ・モバイル株式会社 |
TKC会員及び関与先企業へのホームページサービス提供 |
DATEV(ドイツ) |
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